羽二重肌と瑠璃色の瞳
2016年7月11日 | CATEGORY - 女性とともに
今、礼拝会のカンボジアの施設にお手伝いに来ています。
貧しい住宅街の一室に、羽二重肌と瑠璃色の瞳をもった1か月の赤ちゃんが、輝きを放っていました。
女性たちは7人。16歳から20代前半の若い妊産婦さんばかり。
今日はホットケーキを作って差し入れに行きました。
みなさんニコニコしながら、「おいしい、おいしい」って。
こちらではひとりの日本人の礼拝会のシスターと7人のカンボジア人スタッフが働いておられます。
カンボジア人スタッフのひとりひとりから、ミカエラの熱心さと温かさが伝わってきます。